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【本朝陶器攷證】

  陶器山初發人神田宗兵衛と申す人に御座候。此人兼て其志ざし之有所、

  肥前の国より太一郎定二郎と申す職人参り、それより焼はじむ窯所は

  町続に三輪村の地犬げふとしろし申所に候。

  青磁焼、薬の義は山方より半道ゆき丑寅の方香下村地所砥谷村と申所に

  紫石是あり。

  窯初發の義は、寛政11年未12月当年迄50年、其後北の方に大原村地所に

  虫尾新田是有候。

  此所右神田宗兵衛所持に御座候此所にも亦一窯出来申し当年迄30ヶ年に相成候。

  右宗兵衛9ヶ年以前病死。

  當時相続人十左エ門68歳弘化5年申正月(本朝陶器)

   
       

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